iPhoneちょっと便利な『10』のちょい技集

意外と知らない人もいる便利な10のiPhoneちょい技のまとめ。


1・iPhoneスクリーンショット(サイズ360x480)を撮る

 (方法)ホームボタンと本体右上のスリープボタン同時押し。『カシャ』っと、シャッター音が鳴ったら成功。カメラロールに保存されている。


2・iPhoneの着信音を着うた(40秒まで)にする

 (方法)iTunesで、着うたにしたい曲を右クリック。『プロパティ』を選んで、『オプション』を選択。開始時間と停止時間に着うたで流す演奏部分を40秒以内で指定し、『OK』で閉じる。再度、着うたにしたい曲を右クリック。AACバージョンを作成』指定した演奏時間だけの同名の曲が作成される。元曲の『オプション』から、開始・停止時間の両方を未入力状態に変更後『OK』をクリックして元に戻す。作成したAACバージョンをデスクトップへコピー(ドラッグ&ドロップ)する。コピーしたファイルを右クリック『名前の変更』で拡張子をm4aからm4rと変更し、変更後のファイルをダブルクリック。iTunesに、『着信音』が現れる。iTunesのデバイス『○○のiPhone』から、着信音タブを開き、チェックを入れて同期させる。iPhone側からの設定で着信音を着うたに変更する。


3・バックグラウンドで音楽再生時、簡易コントローラーを表示する

 (方法)例えば、iPodで音楽を聴きながら、サファリでWeb閲覧している時などの、バックグラウンドで曲が流れている状態で、ホームボタンを2回連続で押すと簡易コントローラー(曲停止/再生・早送り・巻き戻し・音量)が現れる。


4・iPhone標準の電卓を関数電卓にする

 (方法)電卓を起動後、縦に持っているiPhoneを横にする。


5・iPhone標準の電卓で入力の訂正をする

 (方法)表示される数字の画面をフリック(なぞる)すると、最後に打ち込んだ数字が消える。(ちなみに、長押しでコピーも可能。)


6・メモやメールなどに入力した文字を復活させる(誤って消した文字の復活)

 (方法)誤って文字を消した後に、iPhoneを振る。


7・文字入力で、いろんな記号を選択入力したい

 (方法)キーボード画面で記号を長押し。例えば$じゃなく¥を入力したいなど。


8・サファリなどの画面で、一気に上までスクロールさせる。

 (方法)下まで読み進めたサファリなどの画面で、画面の上にあるバー(時計が表示されているバー)をタップすると、一気に上までスクロールされる。


9・カメラロールの写真を複数同時に削除する

 (方法)カメラロール(写真が保存されてる所)の画面左下にあるボタンを押す。写真を複数選択する。削除ボタンで削除する。


10・文字入力を簡単に編集する

 (方法)編集したい文字列を長押し。虫眼鏡状態&カーソル出現状態に切り替わる。長押しを維持した状態で左右にスライドさせ編集箇所へカーソルを合わせる。



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